2016年05月06日

春眠明けそう。。。久しぶりの日記です。

草ノ尾に来て一年と一ヶ月が過ぎた。
あ、ご無沙汰しておりました。
しばし、篭っておりました。
なにをしていたかは置いといて

この一年いろんなことがあったなー。


ちょうど一年前の今頃
うちに滞在して手伝ってくれた
クリスティーンとジェフを思い出していた。


ふたりともアーティスト(美術家と彫刻家)で年齢的にはだいぶ上だし
いったいどんなひとがくるんだろう〜?
ってドキドキしてた。

そしたら

とにかく
自由で
可愛くて
最高にロックな人たちだったなぁー


DSC_0003.JPG
(あまりに充実していて写真これしかない)


あんな大人になりたい!
きっと二人はじーさんばーさんになっても
自由で可愛くてロックに違いない。



まだまだ英語がおぼつかなかったのに(今でもおぼつかないけど、あの時はもっとできなかった!)
言葉だけではない通じ合うものがあった。

一年前の日記を読み返すと

”だれもなにも強制しないし、されない
それぞれが自立しながら
調和している”

と書いてるように

今日やりたいことを伝えて
細かいことはお任せしていたら
しぜんにそれぞれの得意分野でパートが別れていって
あとはそれぞれのペースで
黙々と集中して作業してたな。
そしてお茶の時間がお楽しみだったな。

2人ともそれぞれ作家だから
作るのは得意で
時々は、ここはこうでしょ!みたいなこだわりがぶつかって喧嘩になったり
おかしかった。



食事は私の担当だったんだけど
最後の日の朝食は
ノノー! トモコは座ってなさい! と言って
クレープをふたりで交代で焼いて
コーヒーも淹れて
出してくれた。



ジェフはいつも仕事が終わると部屋にこもって
何やら制作してるんだろうとおもってたら
最後に7枚の絵を見せてくれた。

日本の旅をしながら拾い集めた
伝統的なモチーフと世俗っぽいものが
ひとつの画面に合わせてあって
あざやかな色で繋げてるような
繊細で瑞々しい作品だった。

ジェフのHP
(Works on paper 2015 で日本で描いた7枚が見れます)







「私はここで、またつくりたいとおもう。」


それはいつになるか
ぜんぜんわからなかったけど
別れ際に、ふいに私はそう言っていた。



点と点が繋がってきた。


いろんなことはすでに仕込まれていた。

人生おもしろいな〜、と おもう。



2017年にまた来るからねって言ってたな。

そのとき、どんなことになってるか
楽しみだな〜〜〜(´∀`*)

posted by egri at 02:24| Comment(0) | 日記