2013年10月20日

溝掘り開始

野菜の定植が一段落ついたところで

やっと溝掘りに着手しました。

まずは山の段々畑。

いちばん上の端っこを、試しに掘ってみた。

001.JPG


ごぼう掘りでだいたいわかってはいたけど

ずーっと、かったい粘土。砂岩混じり。

1メートルくらい変わらない。

003.JPG

ぴちーっと締まっている。

この下どのくらいか気になるけど

先に下の畑だよ!ってことになって

下(祐徳稲荷近く)の畑へ。




ここは、道路と民家と空地と田んぼに囲まれていて

周りより、低い。



↓田んぼより低いのがわかる

010.JPG


田んぼの向こうの方に川があり

川から引いた水路が

田んぼの間をぬって、道路脇まで続いている。



 

009.JPG

↑この先から流れてくる水路は、うちの畑のちょっと先、空地にぶつかって曲がり

道路の下をくぐり、道路の反対側へ出ている。


夏、田んぼの時期は、この暗渠からの水が漏れてきて

↓ここ、空地側の石垣付近に水溜りができる。(田んぼに水がない今は止まっている)


006.JPG

008.JPG



もともと田んぼだったので、盤があるのは間違いなく、

盤をわりたいのだけど

まずは、雨や水路からの水を捌けさせるための溝を

ぐるりに掘ろう、となった。



盤を割るための深溝を、掘りたいのだけど

そうすると排水の溝よりも深くなってしまう。



それをどうするか、かなりあーだこーだ話し合った。

まずはぐるりを掘って、

その排水路からの水が畑に入らないように

畝の間には、排水路につなげない、溝を掘る。

ということは、逃げ道のない溝。

水が溜まらないだろうか?

盤を割ったら、下に抜けてくれるのか?

掘ってみないとわからない。



排水路を掘り始めたら、

ごろごろ大きな石が、案の定たくさんでてきた。

012.JPG

昔、川が洪水になった時に、川原の土砂が流されて

ここらへんは大きい石がいっぱい埋まってる。って

隣りの田んぼのおじいさんが言っていた。

現に人力では運べないほどの大きな石が、畑の中にあって

そのままそこはとばして、野菜を作っていた。




そもそも、そんな条件のところで好気性の菌を増やすことを目指すより、

田んぼに戻した方がいいんじゃない?  と、

考えは行ったり来たり。

(もとはと言えば田んぼにしても水があまり入らないから、ということで畑にしたのだけど)




機械もないし、二人でどんだけできるだろうか。


でも、やってみたい・・・!!


この先も、あーだこーだ、揺れるのかもしれないけど、

やってみないことには、先に進めない。


やってみるっぺ!!



posted by egri at 22:41| Comment(0) | 畑のこと
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