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2012年05月01日

もうそろそろ、

タケノコ月間も終わりに近づいてきました。
先が見えてきて、ちょっとホッとしています。
ついに昨日の夢の中では、水煮タケノコを秤に載せて「あれ、これ小さいなぁ」なんて言ってる私がいました。

昨日の女神祭りではもちろんタケノコ屋さんでした。

朝、ウチの入り口の道際に生えていた大きくなったタケノコをディスプレー用に連れて行きました。
大人の胸下くらいの高さでしょうか、小学校中学年の子供と並んだら同じくらいでした。
皆の目を引いて、いい仕事してくれました。

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タケノコの水煮、干しタケノコ、自家製梅干し、というシブい品揃えです。

干しタケノコは穂先のおいしいところをせっせと干して作りました。
去年はことごとくカビにやられたので今年は慎重に、空模様を気にして、夜は薪ストーブの上につるし、今年は色良く干すことができました。

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まだ生の状態。これが乾くと・・

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こうなります。
重量なんと15分の1に。
ボウルに山盛りが両手のひら一杯くらいになります。


何年か前に川棚町川原(こうばる)のホタル祭りで地元のお母さんたちが作った干しタケノコの佃煮を食べて感動して、作るようになりました。

水で戻して醤油とみりんともどし汁で味を煮含めると、コリコリというか、ギュッギュッというか歯ごたえがなんとも良くってクセになる味です。
あまり知られてない食べ方なので試食をおいたら、みんな美味しい!と言ってくれました。
小学男子のげん君がハマったようで、何度もつまみに来てました。やったね。

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お客さんとタケノコの話をしてると、タケノコについて熱く語ってる自分がいて
いつの間にかすっかりタケノコの伝道師かマニアか?私。
買っていただくと、かわいいわが子を嫁に出すような気持ちだったりして。。

いや実際、竹ってすごいですよね。
資材としても食料としても繊維としても役に立つ。
先人の知恵を学んで、使わない手はありません。

不慣れなせいもあり、タケノコの作業に追われて泣きそうな時もありましたが
野菜の少ないこの時期に、ありがたい山の恵みです。



posted by egri at 01:01| Comment(3) | タケノコ