2014年10月29日

シマシマ畝など近況

段々畑いちばん下の、傾斜地のようすです。
ここは深溝掘らずに、畝の並びを傾斜に沿った向きに90°変えて、水はけを良くしています。

シマシマ畝。畝の高さ約30cm。
9/26
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いちばん手前2mは、小松菜実験

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10/19
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まばらなのは、アリさんが芽が出る前に種を食べたから。
ほかにもほうれん草は蒔いたぶん、ほとんど食べられました。

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今日 10/29
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小松菜
畝の中に小溝(幅約8cm深さ20〜25cmにチップ詰め)があるほう。10/19
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小溝は作らず、チップを全体に約1cm敷いたほう。10/19
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種を食べられた以外は、大差ないように見えます。

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10/29 この間少し収穫してみました。どちらも同じくらい育ってます。
虫食いはやや多い。葉色明るく、柔らかい。
旧通路付近、とくに虫食いが集中しているよう。
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大根。
小松菜みたいにきっちり小溝作らず、砕いてできた谷間にチップを入れ、山になったところに種を蒔いた、ゆるいシマシマ畝。
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元気です。



じゃがいもは、植え付けリミットが迫っていたので、畝たてしてすぐ植えて、芽が出たあとに株間を唐鍬で砕き、土寄せして、チップを全体に敷きました。
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畝の高さは40cmくらい。
虫来てません。
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posted by egri at 23:23| Comment(0) | 畑のこと

2014年10月26日

もうすぐ稲刈りです。

実りの秋。
今週はいよいよ稲刈りです。

✩NOB FARM稲刈り大会✩
10月28日(火)
一日で終わるのかは謎ですが、稲刈り後は、山の家で、焚き火を囲んでのお疲れ様会をします。
いろいろ焼いて食べましょうヽ(・∀・)ノ
お泊り希望の方は寝袋のご用意を♪

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ヒノヒカリ


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黒米


今年はヒノヒカリが倒伏気味。なんでだろう?

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左:ヒノヒカリ 右:黒米


こちらは緑米。黒米より見た目 黒い。
 
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カオリ米は、横に立ったら 穂が肩の高さくらいまでも!

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今年は古代米ブレンドして食べられるのが楽しみです(´∀`*)





posted by egri at 10:41| Comment(0) | 田んぼ

2014年10月21日

たんじゅん隠岐島ツアー

10月は盛りだくさん。
いろんなことがあって流れに乗るのが精一杯です。

10月4~6日はたんじゅん隠岐島ツアー
ウチの今の状況(配達をお休み中)を考えると、常識では行かないし行けない、と思う自分もいつつ、
どオーしても「行き」でしょう!これは!という自分の中のつよい声もあり、そっちに従いました。

そして、ほんとうに周りの方々の「お陰様」で、行くことができました。
ありがとうございました。m(_ _)m

隠岐島ではニホンミツバチの養蜂をされている「ワミツヤ」さんを訪ねました。
畑の作業も皆でできました。

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養蜂のお話を聞いておもったこと。
ミツバチを見ているけど、同時に見ているのは、視点をぐぐーっと引いて
その土地の植生、地形、地勢、水、日、風、気、人・・・・
ミツバチはそれらの現れ。
畑でも、同じだなぁ。
作物は、その土地のいろんな要素の現れ。
作物だけを分けて見ても、わからない。

生きているハチミツ。
ほんとうに生きていたんだ。ハチミツって。
今まで、蜂の産物「もの」として見ていた。
丁寧に管理・発酵したハチミツの味の、やわらかいこと・・・やさしいこと・・・

(ふつうは、ハチミツを発酵させたら風味が落ちる、といわれています。
たしかに温度湿度など考えずに置きっぱなしにして発酵が急激に進むと風味は落ちます。
が、ワミツヤさんのはちみつは、蜂蜜の中に生きている、いきものの側になった発想で管理されています。)


発酵とはなんぞや?
ハチミツに限らず、いろんな食品の発酵を止めるために、市場に出す前に「なにか」(加熱殺菌など)してるわけですが
それは=「殺し」ということ。
なぜ発酵を止めるのかというと、均一さを求めるから、ということですよね。
これからは、はたしてそれが必要か?という流れになるかもしれません。
均一で死んでいるもの、
生きているから変化するもの。
変化を困ったこととるのか、
変化を味わい、楽しむのか。

楽しいほうがいいな。
美味しいほうが、いいな。

連れて帰ってきた隠岐島のハチミツ。
小さないきものが呼吸できるように、蓋はゆるく 締めてあります。
そーっと蓋を開けて、匂いをかいで、ぱく。
隠岐島を、食べる。のであります。
「ありがとう」が しぜんに出てきます。




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あいかわらず、写真あんまり撮ってないので、誰かさんのもらいますー。

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posted by egri at 00:12| Comment(0) | 日記

2014年09月29日

一段目その後

段々畑一段目。
夏、野菜の生育が良くないことに焦った私は
雨で土が濡れてるときにチップを土と混ぜてしまい
そしたら
雨が止んで、束の間の晴れた日の夜には
必ずといっていいほど猪先生が来て大暴れ。
もう、しまいには降参して電柵張らせていただきました。
(復旧作業が大変なので)

チップも溝もグチャグチャになって
苗も倒れたり埋もれたりちぎれたり
混ぜられた上に雨が降り続くので
もうさわらないほうがいいと判断し
そのままにしておきました。

よく茂っていたミニトマトの真下と、
竹チップのオクラの畝だけはチェックされませんでした。
(この二箇所は雨の時期に混ぜなかった)
で、デコボコの畝に残っていた苗が
いまごろ、元気になっている。。ホントいまごろですが。

まー、出荷云々はおいといて、土の中が落ち着いたってことですね。(ホッ!)



↓ここは、夏の間ずーっと、本当に何も生えてこない、何も動かない畝でした。

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いまごろツルムラサキ

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雑草が生えてきてホッ。


ずーっと小さいままで、葉っぱも虫に食われてレース状だった、
もうダメだろうなと思っていたナスが。。
ピーマンが。。
生きてる。成ってる。。

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空心菜はよく生育してたので安心してたら
真ん中でブイブイ蹴散らされて、土がむき出しに。
埋もれたのを土から引っ張り出して置いといたら
真ん中の空いたところにどんどん伸びて、完全復活です。

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一時、虫食いが出てきたけど
またいなくなった。
とてもきれいです。
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ミニトマトが
森になってます。

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これって何株だったっけ・・?
2株?
こないだの台風接近の時、倒れなかったけど背が低くなってた。
なんだかもう。。
収穫は覗き込んで探してます。

さすがに涼しくなって赤くなるのに時間がかかる気がします。
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去年まではミニトマトに必ずお約束だった
ニジュウヤホシテントウが
今年はほとんど来なかった。(静かにびっくり)
時々、あの大きくなるスズメガの幼虫がいるくらい。
それも、アラいたの、失礼。というかんじです。

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葉っぱきれーだなーと、いつもおもう。


↓トマトのもり、空芯菜のもり、トマトのもり
トマトの向こうのオクラも倒されたのに、復活。

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こうして見ると、夏みたいです。


猪ノーチェックだったオクラの畝を横から撮ってみた。
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傾斜は、実際の傾きです。
左三分の一が、土手だったところに深溝堀で出た土を入れて伸ばした分です。
急に細くて小さいのがわかりやすいです。





posted by egri at 23:24| Comment(0) | 畑のこと

2014年09月27日

あちらからの視点

段々畑では、あちこち溝掘り途中で
知らない人が歩いたら、草ぼうぼうの中の落とし穴に、間違いなく落ちるであろう、
危険な畑になっておりますw

冬の野菜は深溝掘ったところに!と
ギリギリまでがんばってしまい、結局間に合わず。
作戦変更で、休ませていた畑を使うことにしました。


段々畑いちばん下の、傾斜地。
傾斜にたいして横方向に並んでいた畝を
水捌けを考えて、縦方向に変えながら種蒔き。
(↑そういうことも、前もってやってなければイカンのですが、
なぜかこうなる計画性に乏しいNOB FARM)

で、こうなりました。(1例です)
シマシマ畝。
畝の高さは25〜30cm

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前からどうしたらいいかなー?と考えていたことですが。
チップをまぶした畝に、種を蒔くとき三角鍬でチップを除けると、谷ができてしまい
谷の底に土と種があって、高いところにチップが載っている状態になってしまう。
チップは土の中のいきものの餌なのにこれじゃあ食べられないよなぁ・・とおもってて。
で、ある時、MIXIの「玄おっつぁん」の投稿で畝の中に小畝を作ってある写真を見て、これだ!と思い
真似してみました↓。

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でもやってみると、この精度でやると(枠を作ってやってみた)
今からやってたんでは、種蒔きシーズン終わってしまうー
と気がつき、変更。
いろいろやってみる。

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↑ 軽く鍬を入れ、有機物を出して、薄く(1p)チップを敷く。


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2枚のベニヤを使ってみたり、フリーハンドでやってみたり
小溝のとこだけ深く鍬で砕き、腐植が出てくれば出して、その上に浅くチップを入れたり
小溝を深く(20〜25cmくらい)したり
結局、時間かけてる。。。

小畝の広いところは大根、狭いところは小松菜、
中くらいのところはカブやホウレン草など。

鍬を入れると、黒いところ=腐植の多いところ=ミミズなどの大きい生きものの多いところ、が出てくるので
やっぱり見なかったことにはできず、今できることは?とおもったらこうなりました。

(なにも変わったことはせず、ふつうに(耕さずに)植えてる畝もあります。)


小さい生きものはどうしてほしいかなぁ?




一段目のミニトマト、もっっさり、茂ってます。
ときどき、この方が現れます。
わかるかな?

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スズメガの幼虫。
小さいときは緑なんですねー
気が付かず、わしわし枝をさわってた〜
びっくりして、じっ・・と葉っぱのフリ。 ゴメンネ!
大きくなると、黄色っぽくなって
トマトの黄色くなった葉っぱにそっくりです。

いつも枝が込み合ってるところに現れるので
剪定ありがと!っと言ってます。


フェイスブックで友達がシェアしてた映像が、
とっても良かったので、ここに貼ります。

http://spotlight-media.jp/article/62058788006581315?utm_source=fb_share&utm_medium=sp&utm_campaign=facebook
http://vimeo.com/64116245

抜粋
>そんな、自然とともに生きるワーナーさんは、この映像の中で、ダイビング中にホオジロザメと触れ合った衝撃的な体験を通じ「人間対生態系ではなく、人間も生態系の一部であり、食物連鎖の一部。それに気づくことで、自分の位置がわかる。」と語り、私たちに人として生きるという事の概念を伝えています。



人間視点から、自然からの視点へ。
「たんじゅん」で学んでることは、こういうことだなと思いました。


posted by egri at 01:28| Comment(2) | 日記